どもです!マスケン(@kento971017)です。

という疑問を解消します!
記事の内容
- FP3級とFP2級の明確な5つの違い
- 両方持っている僕のリアルな感想
FP2級はFP3級の上位資格で、当然両者は大きく違います。
なので、いざ2級まで目指そうと思ったとき3級との差を知っておけば、受験すべきかの判断や効率的な試験対策のイメージがしやすいです。
そこで今回はFP3級とFP2級の決定的な5つの違いを説明します!
また、両方に合格した僕の正直な感想も述べていて、違いを知るうえで参考になるはずです。
ぜひ最後まで読んでくださいね。

記事の信頼性
僕はFP3級とFP2級の両方に合格できたため、両者の明確な違いを肌で感じています。
※記事の内容は2020/2/22時点のものです
目次
FP3級とFP2級の明確な違い5つ
FP3級とFP2級で大きく違う点は以下の5つです。
- 試験範囲
- 出題形式
- 受験料
- 勉強時間の目安
- 合格率
各項目をもうちょっと詳しく説明します!
違い①試験範囲
FP資格の試験は次の6つの分野で構成されています。
- ライフプランニングと資金計画
- リスク管理
- 金融資産運用
- タックスプランニング
- 不動産
- 相続・事業継承
2級も3級も上記の分野に違いはありません。
しかし、2級になると3級の範囲に一部内容が追加されます。
以下が2級の試験で追加される部分のみを抽出した表です。
| 2級 | |
|---|---|
| ライフプランニングと資金計画 | 中小法人の資金計画 |
| タックスプランニング |
|
| 相続・事業継承 |
|
(参照:FP協会)
FP2級では、主に法人に関する内容が追加されます。
ただ内容の大半は被っているので、3級の知識を定着させておけばさほど苦ではありません。

試験範囲の全体が知りたい方はこちらを参考にしてください(^^♪
違い②出題形式
FP3級とFP2級では、学科と実技の出題形式が大きく異なります。
分かりやすく表にしたので参考にしてください。
| 試験種類 | 出題形式 | 問題数 | 制限時間 | |
|---|---|---|---|---|
| 3級 | 学科 | 正誤と3択 | 60問 | 120分 |
| 実技 | 3択 | 20問 | 60分 | |
| 2級 | 学科 | 4択 | 60問 | 120分 |
| 実技 | 複数選択肢と記述 | 40問 | 90分 |
(参照:FP協会)
FP3級なら学科と実技のどちらも選択形式となっています。
一方、2級になると選択肢の数も増え、実技にいたっては記述形式になるので難易度が高いです。
問題数も多くなるため、充分な対策がいります。
違い③受験料
実技と学科を両方とも受けた場合、FP2級はFP3級より受験料が2,700円高いです。
内訳は以下の表の通り。
| 学科 | 実技 | 合計 | |
|---|---|---|---|
| 3級 | 3,000円 | 3,000円 | 6,000円 |
| 2級 | 4,200円 | 4,500円 | 8,700円 |
(参照:FP協会)
2級の方が受験料が高いので、

という気持ちが働いて、しっかり勉強するかもしれませんね。
違い④勉強時間の目安
FP3級とFP2級では難易度が異なるため、合格までに必要な勉強時間の目安も違います。
おおよそ以下の勉強時間が目安です。
- FP3級:3~5ヵ月
- FP2級:5~10ヵ月
上記くらいの時間が確保できたら余裕をもって合格できます。
ちなみに、僕はFP3級は1ヵ月、FP2級は3ヵ月で合格できました。
その効率的な勉強方法は以下の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてください。
(FP3級の勉強方法)
(FP2級の勉強方法)
【最短】FP2級に独学で合格する勉強方法!僕は3ヶ月で合格できました
違い⑤合格率
FP2級とFP3級の直近(2019年9月試験)の合格率は次の通りです。
- 2級:FP協会「43.41%」、金財「39.0%」
- 3級:FP協会「72.43%」、金財「44.38%」
やはり2級になると、だいぶ合格率が下がります。
ここからも分かる通り、2級を目指すなら入念な試験対策が重要ですね。
また、金財の試験の合格率が2級も3級も共通して低いことが分かります。
金財で受験する理由がない人は、少しでも合格率を上げるためにFP協会で受験するとよいです(^^♪
FP3級とFP2級に両方受かった僕の正直な感想
FP3級とFP2級に両方取得してみて、

というのが正直な感想。
なぜなら、僕がやってるライターの仕事へつながったからです。
ライティングの案件をもらいに営業するとき、FP2級と伝えた方がFP3級と伝えるより格段に信用度が高くなりました。
結果、FP3級の時以上に高単価な案件を獲得できたのです。
ただ僕は仕事のためだけにFPを取ったわけではありません。
お金に困らない生活を送るための最低限の知識を得る目的もありました。
とはいうものの、実際お金の最低限の知識はFP3級で獲得できちゃいます。

FP資格は有益!余裕があればFP2級も挑戦しよう
FP3級とFP2級の明らかな違いは以下の5つです。
- 試験内容:2級になると多くなる
- 出題形式:2級の方が難しい
- 受験料:3級は6,000円、2級は8,700円
- 勉強時間の目安:3級は3~5ヵ月、2級は5~10ヵ月
- 合格率:FP協会で3級は72.43%、2級は43.41%
また、両方取得した僕的には、
- 仕事に活かすならFP2級以上を目指すべき
- 生活に使える知識が欲しいだけならFP3級で充分
だと思ってます!
少なくともFP資格は有益なので、取っておいて損はありません。

僕のTwitter(@kento971017)では、この記事のような「お金」に関する有益情報を発信しています。
ブログにはない情報もあるので、ぜひフォローしてください!